あのタコ倒すのめっちゃ辛いんですけど!!!
はろはろ~、みんな古戦場頑張ってる?
僕はねー
死に体になってます
さて、そんなことになってしまった経緯を今回の話のタネにさせていただきましょう
さて、前回自分の土SSRどもを紹介したと思います。
パッと見た感じ、優良キャラばっかりやん!とツッコミ入れたくなるような面子です。ぶっちゃけ、自分土SSRキャラをガチャからツモってくる力最強なんじゃないとうぬぼれるくらいっすね。サプチケ一枚も使ってないですし。
さて、この中からアタッカー枠を選出すると以下の面子になります。
①ハレゼナ
②アイル
③オイゲン
④ユーステス
⑤ネモネ
10名いる土SSRのうち半分がアタッカーであると。
まあ、ネモネは白虎杖ブラインドを使った回避盾運用を使っているのでアタッカー枠から外しましょう。
急速充填を使用した早打ちユーステスを僕は運用してたのですが、古戦場だとくっそ面倒くさいデバフの対処に追われるため、クリアでショート効果を消したりしてると厄介なデバフを消せない可能性を考慮すると選出から外れます。というか充填Lv5とか奥義ゲージバカ食いして見合わないし、2アビはリキャスト追い付かないし。
そして今回の古戦場を非常に辛い思いをして回す羽目になった最大の要因。それは、ハレゼナがアタッカーとして機能しないという点。
あのタコ、よりにもよって多段攻撃をしてくるのです。おかげで白虎牙杖程度のヘイトコントロールでは簡単に脇へ逸れます。ネモネなんかガンガン回避するのは最初のうちで、2ターンもたてば敵愾心もペラッペラですよ。
一発のダメージは非常に少ないのですが、一発でも被弾すればポメってしまうハレゼナには最悪のメタボスとなってます。
2chのスレとかみるとアイル最強!なんて文字が躍ってますが、それはマグナ編成が完了した人間の話。マグナ3凸5本のゼノ武器編成してない3流きくうしである自分には適用されるわけじゃありません。
背水するためにHPを削るのはリスキーですし、何度も周回する古戦場では、HPを削る・削らないみたいな、できるだけ択を迫られるような思考ルーチンは避けたいところです。
その点、ハレゼナは被弾さえしなければ通常攻撃の減衰到達まで見えてくるくらい非常に強い累積自己バフを持ってます。というか普段からアタッカー枠でハレゼナを使用してたので、ハレゼナには絶対的な火力の信頼をおいてました。
今回の編成から抜けるとなった時、「あー、ハレゼナ使えないのか。ほかにアタッカー枠いたっけ?」みたいに軽く頭を捻る程度の悩みだったのですが、編成組みなおすかとなった時、土SSR面子を見て「これ、まずくないか!?」と頭を抱えることに。
上記を理由にアタッカー枠を絞ると
①ハレゼナ
②アイル(ヒューマン)
③オイゲン(ヒューマン)
④ユーステス
⑤ネモネ
そう、アタッカー枠にはヒューマンしかいない!これは一大事です。土はテスカ編成を考慮して組む必要があります。もしこのアタッカー二人どちらかを採用すると、他の土SSRヒューマン達を採用できなくなるわけです。
他にいる土SSRヒューマンは『サラ』と『カリオストロ』がいます。前者はSSR中最強の鉄壁、後者は土SSR唯一の回復キャラとして、編成に入れておきたい面子です。
特にサラはタコの特殊攻撃をHPフル状態から庇うを使うだけで受けきれる鉄壁ぶりです。アビリティのリキャストにかかるターンも少なく、編成しない訳にはいかない重要キャラです。というか50%トリガーを13アビで1500程度に抑えられるとかやばいでしょ。
というわけで、フロントを構築する「アタッカー枠」「ディフェンス枠」「回復枠」のすべてがヒューマンしかいない事態に。二枠程度であれば主人公がクラス4ジョブで一枠ぐらい兼任できるのですが、三枠中二枠を兼任するのはちょっと厳しいですね。
※フロントを構築する上で自分は「アタッカー枠」「ディフェンス枠」「回復枠」「バッファー枠」「デバッファー枠」の5つで構成すべきという持論からこのように書いてます。
むきー!どうしたらええんじゃあ!とりあえず今は、アタッカーを他人に任せる(マルチに入ってきた団員)ことで一応手を打ちました。一緒にペア走りしてくれる相方にエリュシオンでピルファー積んで、後は連撃系スキル積んでいいよ、代わりに僕がデバフ全部担当するから、って感じです。
パーティは主人公カオル・マキラ・サラ・キャサリンでひたすら嫌がらせします。サブにユーステスとオイゲンを置いて、誰かひとり落ちればユーステスが麻痺を撒くといった感じ。キャサリンの魅了は結構ガンガン入る。一度90HELLソロ攻略時に編成しましたが、どのアビリティにも魅了があって奥義にまで魅了があるおかげで、耐性ついても手数で絶対つけてやるって気概を感じます。
この古戦場中にあのクソタコへの回答を見出さないと。次回の土古戦場でも必ず困り果てることになるのは容易に想像できますので、この問題をさっさと解決したいところですね...