キオのぐだぐだグラブルプレイ記録

マターリ&ぐだぐだしながらグラブルを楽しむ日記

古戦場終了...半額まだですか?

古戦場しゅーりょー。

やる気消滅してた自分はAT中だけEx+ばっかり狩ってたので四天刃が2凸で終了しそうでした。最後のATで目玉をヨダ砲でぶっ飛ばし続けましたが、半汁30本くらい消費したのでかなり痛い出費でしたね...

あ、無事に四天刃は3凸しました。といってもいっつも四天刃の3凸を完了させて思うのですが、四天刃の第一段階に使う鱗やジーンって消費重くないです?四天刃全色揃える気はないですが、素材50個ずつを揃えるのに極光の試練を何週する必要があると思ってるんですかね...。一周40APなのでほぼ半汁一本使うようなもんですよ。半汁枯渇する未来しか見えねえ。

 

 

今回の古戦場では一応HELL90にも挑戦しました。

...一応ソロ狩りできましたけど蘇生薬支給品オルポをフルで使ってのクリアなので正直負けた感しかありません。確定流しくらいまではいけるんですけどねえ。

Cランク入りするにもHELL90クリアしなければ入ることはできないでしょうし、まあ分不相応とあきらめましょう。次回の古戦場も一番嫌いな闇有利なので目玉狩りしかやることねえな。目玉狩りは半汁費用対効果が最悪ですが時間対効果は最良ですからね。半額重ならない限り、目玉狩りに専念させられる事になりそうですし半汁消費を抑える動きをしなければ。半額きたら半汁ぶっ飛ばしますけど。

 

まー、自分は余計な代物を作りたくない不精者なため四天刃も作りたくないんですけどねえ。土四天刃は消費に見合った活躍をしてくれています。ユグ剣の奥義効果がゴミ同然なので本当に使いやすい。ネモ姐とハレゼナがぶんぶんしてます。

一応メイン武器目標として

  • 火属性:六道武器
  • 水属性:くかいきんor四天刃
  • 土属性:四天刃
  • 風属性:エターナルラヴ
  • 光属性:ネブカ
  • 闇属性:四天刃

といったかんじの筋道を立てているので当方の四天刃集めは終了しました。(全属性集めろとかナニソレキコエナイー

次の闇古戦場ではくかいきん3凸目指して走ることになりそうです。

あとさらっと光属性にネブカ入ってるのは、自分がネブカの光属性へ色変えすることを決意したってのもあります。

 

捕らぬ狸の皮算用なお話を投稿して以降、サイトの閲覧者様が何人か訪れているようで私としては嬉しい反面あんまり信用してくれるなよって気分です。まあそれもネブカ作成してないからですが...

ネブカの色変えは風・水・光で迷いました。結局決め手だったのはカルメリーナ持ってなかった事と水ウナギマンだとネブカでの火力が怪しい事になりそうだったってことです。

 

前者は、私が普段ダクフェで突入してるのでグラビティが手放せない事と風ガンスリンガーとカルメリーナがとても相性がいいからってのもあります。カルメリーナの詳細は省きますが防御ダウン連続攻撃ダウンデバフとグラビティ、弱体耐性ダウンと奥義効果では味方全体に幻影を付与するカルメリーナは被弾したくない・弱体耐性をガンガン上げていくガンスリンガーにとって相方ともいえる存在といえるでしょう。しかし例えサプチケ使ってまでカルメリーナを手に入れたとしても、我がきくうだんに所属する風面子はリミロゼコルワと被弾重視なキャラがいるため編成しにくいという面もあり、風は断念することにしました。

 

後者は、元カレ計算機(グラブルの武器シュミレーター)を叩いてみたからです。ガンスリンガーはガンガン加速してダメージを出すジョブであるため、他のジョブと比較するときは四天刃持ちウォーロックかエリュシオンが槍玉に挙げられます。そうするとリヴァ短剣が得意武器と一致するウォーロックやエリュシオンはその分ステータスに補正がされます。ついでに言うとネブカ持ちガンスリンガーと違い、ウォーロックやエリュシオンは攻刃武器を持っているわけですからステータスに差が開くのは当然です。

バレットの威力を考慮しての試算はしてないため、どれだけダメージに差が開くのか、むしろガンスリンガーのほうがダメージ出るかはわかりませんが、ヴァルナ編成のように二手を盛れないウナギマンでパーティ全体が加速手段を持たないガンスリンガーが四天刃奥義やアビリティで加速手段を持つウォーロックやエリュシオンとダメージレースをした際の結果は....正直旗色は悪いと思えます。ウナギマンで水ガンスリは無茶かも。

 

そうやって選択肢から属性ネガキャンをした結果、光が残ってしまいました。一応シュヴァ銃あるのでガンスリンガーの主人公にステータスを盛ることも可能ですし悪い選択でもないとは思うんですがどうなんでしょうか。これは実際に人柱となって作ってみるしかないですね。

 

そういうわけなので共闘半額を首を長くして待っている次第です。